わが家では、NISAを使った投資と、おもちゃ投資の両方をしています。
どちらも将来に向けてお金を増やすためのもの。

そう考えると似ているように見えますが、実際に比べてみると、かなり違うことに気づきました。
私は投資の専門家ではないし、そこまで詳しくありません。
4人の子どもを育てながら、
「これから必要になる教育費を、どうやって準備していこう」
「自分たちの老後も考えないといけないな」
と悩んでいる、ごく普通の主婦です。
今回は、そんな私がNISAとおもちゃ投資について調べ、考えたことをまとめてみました!
そもそも、同じ「投資」なのだろうか
わが家ではNISAの積み立てをしながら、私はおもちゃ投資もしています。
※おもちゃ投資に関するご質問はコチラ👇
https://s.lmes.jp/landing-qr/2004440336-30LgPJ5z?uLand=QxMCX0
これまで、どちらも「将来のための投資」として考えていました。
でも、「NISAとおもちゃ投資って、同じ投資という言葉でまとめていいのかな?」と疑問に思いました。
そこで、それぞれの特徴を調べて比べてみることにしました。

調べてみて分かったのは、同じ投資でも、お金が増えたり減ったりする仕組みがまったく同じではないということです。
大きな違いは、次の4つでした。

ここからは、一つずつ考えてみます。
1.NISA(株式)は金融資産、おもちゃは現物
まず違うのは、実際に何を持っているのか、という点です。
わが家はNISAを使っていますが、持っている資産は証券会社の画面に数字で表示されます。
株式や投資信託は、「金融資産」と呼ばれるもの。
一方、おもちゃ投資で持っているのは、本物のおもちゃです。
購入すれば、実際に商品が届きます。
目の前に物があるので分かりやすいのですが、その分、保管場所が必要です。
また、箱がつぶれないようにしたり、日焼けや湿気を防いだりする必要もあります。

「現物(おもちゃ)を持てるから安心」と単純に考えていましたが、現物だからこそ必要になる手間もあるのだと感じました。
2.価格が動く理由が違う

次に気になったのが、価格が上がったり下がったりする理由です。
NISAで購入した株式や投資信託は、会社の業績や景気、金利、世界情勢など、さまざまな影響を受けます。
海外の株式が含まれていれば、円高や円安も関係します。

正直、ニュースを見ていても、「これは、わが家のNISAにどのくらい影響するんだろう」と分からないことも多いです。
世界で起きていることが、自分の資産の値動きにつながっている。
そう考えると、かなり大きな世界の中でお金が動いているのだと思います。
一方、おもちゃの価格に影響するのは、
- 生産が終了した
- お店で手に入りにくくなった
- 人気が長く続く
といったことです。
でも生産が終了したからといって、すべてのおもちゃが値上がりするわけではありません。
人気が続かなければ売れないし、似た商品が再販売されることもあります。
それでも調べてみると、NISAで持つ金融商品とおもちゃでは、価格が動く理由が違うことが分かりました。
私は、この違いが大切なのではないかと思っています。

NISAが下がるときに、おもちゃも必ず同じように下がるとは限りません。
反対に、株価が上がっているからといって、おもちゃも売れるとは限りません。
値動きの理由が違うものを持つことで、一つの市場の変化だけに、わが家の資産すべてが左右されにくくなるのかもしれません。
3.インフレの影響の受け方が違う
投資について調べていると、「インフレ」という言葉がよく出てきます。
少し難しく感じますが、簡単にいうと、いろいろな物やサービスの値段が上がり続けることです。

以前は100円で買えたものが、120円になったとします。
持っている100円が減ったわけではありません。
でも、その100円で買えるものは少なくなっています。
つまり、物の値段が上がると、現金の「買える力」が弱くなるということです。
最近は、スーパーで買い物をしていても、値上がりを感じることが増えました。
同じような物を買っているのに、会計金額が高くなっています。

4人分の食事や日用品を用意するわが家にとって、物価の上昇はかなり身近な問題。
では、NISAとおもちゃ投資は、インフレの影響をどう受けるのでしょうか。
NISAで株式や投資信託を持っている場合、企業が商品の値上げをして利益を伸ばせれば、株価にもよい影響が出る可能性があります。
一方で、材料費や電気代だけが上がり、会社の利益が減れば、株価が下がることもあります。
インフレになったからといって、必ずNISAの資産が増えるわけではないようです。
おもちゃの場合は、材料費や人件費、運送費などが上がれば、新しく発売される商品の定価が上がる可能性があります。
新商品の定価が上がることで、以前に発売されたおもちゃの価格にも影響が出るかもしれません。
さらに、生産が終了していて、欲しい人に対して商品が少なければ、価格が上がる場合もあります。

NISAもおもちゃもインフレの影響を受けますが、その受け方は同じではない、ということがわかりました。
4.自分の工夫が結果に影響しやすい
私が一番違いを感じたのは、自分の工夫が結果にどのくらい影響するかという点です。
NISAで投資信託を買ったあと、私ができることはそれほど多くありません。
何を買うか。
毎月いくら積み立てるか。
どのくらいの期間持つか。
こうしたことは自分で決められます。
でも、購入したあとの値動きを、自分の努力で変えることはできません・・。
どれだけ頑張っても、世界の景気や会社の業績を私一人で動かすことはできないからです。

一方、おもちゃ投資では、自分で考え工夫できる部分が多くあります。
どの商品(おもちゃ)を選ぶのか。
いくらで仕入れるのか。
いつ、いくらで、どこで売るのか。
NISAに比べて、リサーチ、梱包・発送などの手間がかかります。
そのかわり、おもちゃ投資の理論をもとに商品選びをすれば、年利を自分で上げることは可能です。
自分で工夫できる部分が多いということは、自分の判断が結果に影響しやすいということでもあります。
なので、適当に選んだ商品が値上がりせず、売れないまま残ることもあります。

私自身、おもちゃ投資を学ぶ前に独学で適当に仕入れた商品は、今も売ることができていません。
✅NISAは手間がない分、年利は5%ほど。長い時間をかけて市場の成長を待つ投資。
✅おもちゃ投資はリサーチなどの手間がかかる分、年利約40%狙える。おもちゃの価値が上がる(約2年)のを待つ投資。
比べてみると、そのような違いがあるなと思いました。
調べてみて、どちらか一つに決めなくてもいいと思った
NISAとおもちゃ投資について調べる前は、「結局、どちらのほうがいいんだろう」と考えることもありました。
でも、今回あらためて比べてみて、どちらか一つに決める必要はないのかも、と思うようになりました。
☝NISAは、少額から積み立てやすく、長期の資産づくりに使いやすい仕組み。
☝おもちゃ投資は、現物を持ち、自分の知識や工夫を生かしながら取り組める。
その一方で、NISAには値下がり(暴落)するリスクがあります。
おもちゃ投資にも値下がりするリスクはありますが、数種類のおもちゃを仕入れて分散しておけば全体でみた時に値下がるというリスクを減らすことは可能です。
わが家では一つに偏らず、それぞれの特徴を生かしていけたらいいなと思っています。
わが家なりに、役割を分けて持っていきたい
子どもが4人いると、これから教育費が必要になります。
その先には、夫婦の老後もあります。
いつ、いくら必要になるのか。
今の時点ですべてを正確に予想することはできません。
そこでわが家では、
- 現金は、生活費や近いうちに使うお金
- NISAは、老後に向けて長く育てていくお金
- おもちゃ投資は、数年先を考えた中期の資産づくり
というように、少しずつ役割を分けて考えています。
NISAだけに頼るのでもなく、おもちゃ投資だけに頼るのでもない。
価格が動く理由や、必要な時間が違うものを組み合わせることで、わが家なりの安心につなげていけたらと思っています。
今回調べてみて、同じ「投資」でも、中身はかなり違うことが分かりました。
まだまだ分からないこともありますし、今後考え方が変わるかもしれません。

それでも、違いを知ることで、「何のために、この資産を持っているのか」を以前より少し考えられるようになりました。
これからも、家族の暮らしや子どもたちとの時間を大切にしながら、無理のない範囲で両方を使っていけたらと思います。
LINEでお問い合わせを受付中!以下のリンクから公式アカウントを友だち追加して、分からないことや相談したいことがありましたら、トークルームからお気軽にお問い合わせください!
おもちゃ投資ラボ公式LINE登録で【初心者の頃に知りたかったおもちゃ投資Q&A(利益商品・失敗商品)】をプレゼント中🎁
メッセージをお待ちしています(^^)
https://s.lmes.jp/landing-qr/2004440336-30LgPJ5z?uLand=QxMCX0
QRコードからでも友だち追加できます↓

このブログでは、4人の子どもを育てながら暮らしているごく普通の主婦soraが
育児をしながらゆるくおもちゃ投資をしている様子をお伝えしていきます(^^)

火曜日と金曜日の週2回、20時に投稿予定です♪
育児ブログも書いています↓
https://www.ehime-de-camp.com/ikuzinikki



コメント